🌸Scratchクイズ ~ 2026 春 ~🌸

💡答え・かいせつ💡

①「にじのお花」をつくろう!

まずは「にじのお花」からです🏵️

今回のクイズのポイントは、「ペン機能」「くり返し」です。

ペン機能(きのう)は、プログラム通りに絵をえがくためのシステムです🎨

みなさんがパソコンやタブレットで絵をかくときには、マウスや指を使うと思います。

しかし、ペン機能を使えば、「この色で、この場所を通って、こういう動き方でえがいてほしい」と命令しておけば、その通りにプログラムが絵をかいてくれるという、おもしろい仕組みです。

ペン機能は、Scratchの拡張機能(かくちょうきのう)ですので、さいしょに追加しておきましょう。

ペン機能の追加はできたでしょうか?
絵やもようをえがくだけでなく、工夫すれば色々なことに使える仕組みですので、ぜひ、使ってためしてみてくださいね!

もうひとつ、スプライト(プログラムを入れるキャラクター)のじゅんびも必要です。
この作品では、スプライトはプログラムが動いた後にかくしますので、何をえらんでもだいじょうぶです!


それではプログラミングに入りましょう!

まずは「ペン」のじゅんびプログラムです。
「どこからスタートして」「太さをどれくらいにして」「何色にするか」を決めます。
リセットしたいときの「全部消す」も忘れないようにしましょう。

次は、じっさいにペンを下ろして絵をかくプログラムです。
ペン機能では、スプライトが通った場所に線が引かれる仕組みになっています。
作ることができたら、①と合体して動かしてみましょう。

「◯」がひとつ、できましたね。これはどうしてでしょうか?🤔

あなたが学校の校庭に立っている様子をイメージしてみてください。1歩歩いて少し体の向きを変えて、また1歩歩いて少し体の向きを変えて⋯⋯をくり返すと、曲がりながら進んでいるように見えますね。

このプログラムも同じです。「1歩動かす」と「1度回す」の動きを「360回くり返している」ことでカーブができ、元の場所にもどったことで1つの丸ができたのです。

それでは、丸をえがくプログラムから、にじいろのお花をえがくプログラムに変えてみましょう!🌈

完成プログラムはこちらです!
どこが変わったのかチェックして、ブロックを足してみましょう。

さっきの丸をえがくプログラムを、さらに24回くり返していますね。1回丸をかいたあとに向きを15度変えることで、少しずつ丸をずらしているのです。

つまり、このにじいろのお花は、たくさんの丸が集まってえがかれているのです!
向きを変えながら進むことで1つの丸をえがき、そしてこの丸を、ずらしながら何回もくり返してえがくことで、きれいなお花もようができるのです。

今回のもうひとつのポイント、「くり返し」は、プログラミングの中でも特に大事な考え方のひとつになります!!😯

ここで「あれ?」と思った人がいるかもしれません。
ふつうに動かしてみると、スピードがとてもゆっくりですよね。

ですので、今回のプログラムでは、「ターボモード」にせっていしておきましょう。

💡※注意💡
ターボモードはプログラムの実行スピードがとても上がりますが、プログラムがイメージ通りに動かなくなる場合があります。ふだん作るプログラム作品では、なるべく使わないようにしましょう!

にじのお花は、ぶじに完成したでしょうか?
次のページはいよいよ、「さくら」のもようの作り方についてです!🌸

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